CyberConnect サイバーコネクト|DXサポート
http://cyber-connect.jp
2024-03-19T18:00:12+09:00
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2022-08-08T10:08:00+09:00
(重要周知)TwitterでのNFTに関するDMは一切実施していないことについて
http://cyber-connect.jp/info/5333943
<p>本WEBサイトとLP(https://cyber.cocotte.jp/)のお問合せフォームやSNSに</p>
<p>株式会社CyberConnectより、「NFT」に関するDMがtwitterにて届いたとのご報告をいくつか頂いております。</p>
<p> </p>
<p>私どもで、「NFT」に関するDMの送信は一切行っておりません。</p>
<p> </p>
<p> </p>
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2022-03-17T21:01:00+09:00
子育て支援のミカタを一般社団法人ここみ様と共同開発致しました。
http://cyber-connect.jp/info/4451025
<p>浜松市で子育て支援拠点の運営や産前産後サポート事業を手掛ける子育て支援NPOの非 営利型一般社団法人ここみ(大村美智代代表理事)はこのほど、利用情報管理システム「子 育て支援のミカタ」を、香川県のIT会社と共同で開発し、運営する3つの浜松市子育て支 援ひろばで運用を開始しました。 <br /> <br /> 産前から概ね 3 歳までの親子を対象とした子育て支援拠点の利用の際、利用者は各施設・ 利用日ごと、登録簿に多くの情報を手書きで記入する必要があり、赤ちゃん連れの保護者の 手間や、運営側も手作業による集計事務の負担などが課題になっていました。 当システムでは、利用者が自らのスマホを利用して情報登録し、一度登録すれば次からは 簡単な操作で施設利用ができるとともに、同じシステムを利用する施設では新たな登録不要 で利用ができます。<br /><br /> 利用者からも「施設ごと、利用ごとに毎回書くのが大変だったからとて も便利!」「ペンや紙の共有がなくて衛生的にも安心」等と、好評を得ています。 施設側は、複雑な集計の自動化による事務負担や手書き記入による感染症対策の消毒など の作業負担が減るメリットがあります。さらに、相談など個別の細やかな情報が紐づけられ るシステムにより、職員の情報共有や情報分析などにも大いに役立っています。 <br /><br /> 大村代表理事は、「今まで数字でしかつかめなかった子育て支援のニーズがより細やかな、 顔の見えるデータとなり、子育て支援の質の向上に生かせます。今後、職員研修などのコン テンツも付加して、ウィズコロナ時代の施設運営に生かせるシステムに育てていきたい」と 話しています。<br /><br /><br /> 非営利型一般社団法人ここみ<br /> 〒430−0928<br /> 静岡県浜松市中区板屋町 692<br /> 電話 070-1616-7424</p>
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2019-11-05T09:43:00+09:00
株式会社bydesign音田社長にインタビュー
http://cyber-connect.jp/info/2877654
<p><strong><span style="font-size: medium;">オフラインの営業だからこそできるお客様の声の回収を最大限していただけました </span></strong></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;"><strong>kakutokuをご利用中の企業様へのユーザーインタビュー</strong>。今回は株式会社bydesignの音田代表と、香川県在住でオンラインツールを駆使して営業職として参画しているCyber Connect ・永田卓也さんのインタビューをお届けします。 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">今回お話を伺った方 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;"><strong>音田 康一郎さん</strong> 東京大学卒業後、Corporate Directions,inc.にて経営コンサルティング事業に従事しました。</span><span style="font-size: medium;">2012年にEmotion Intelligence社を創業、機械学習を利用したECサイト向けのMAツール開発を推進しました。2016年にbydesign社を創業し、デマンドサイドと新規サービス開発をリードしています。 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;"><strong>永田 卓也さん</strong> 香川県出身・在住。同志社大学卒業後、地元の銀行に就職しました。金融商品という無形商材の営業を学びました。銀行で3年間勤めたのちに独立、Cyber Connectを設立し現在に至ります。オンラインツールを駆使したセールス活動を得意とし、全国に在住するフリーランスの営業職とともにリモートワークを中心としたセールスチームで活動しています。 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;"><strong>株式会社bydesignのビジネスについて教えてください</strong> </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">「今は事業をピボットしてtoCの事業を始めたのですが、kakutokuに依頼していた時はtoBの 贈答品事業を行っていました。オフィスの移転などのタイミングで、お祝いのお花を贈ったりしますよね?あの、お花を贈るというサービスをtoBで行っていました」 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">編集部メモ: kakutokuを運営するカクトク株式会社も、2019年6月のオフィス移転の際にbydesign様からお花をいただきました。 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;"><strong>音田さんがkakutokuを知った時の印象をお聞かせください</strong> </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">「Tech系のニュースをまとめているサイトの記事で見て知ったような覚えがあります。業種にフォーカスするサービスが出てきたんだなというのが最初の印象でした。 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">弊社のようなベンチャー企業はWEBマーケティングを中心にして営業活動をしますが、 WEB広告とオフラインの営業活動を比較した場合、オフラインの営業は対象者をピンポイントで設定して営業できるというのが、WEB広告との最大の違いです。 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">対面での営業が必要な場面もありますので、ベンチャーを中心にニーズがあるだろうなと思いました」 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">契約を締結する前に面談をされたと思いますが、音田さんから見た永田さんの印象はどうだったでしょうか? </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">「営業会社というと、”気合と根性でがんばります!”というようなイメージが先行することもありますが、永田さんからはそういう印象を受けませんでした。また、オンラインで物事を進めることに対しても抵抗が無いとおっしゃっていたのが良かったです」 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;"><strong>永田さんから見た音田さんの印象はどうだったでしょうか? </strong></span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">「私は香川、音田さんは東京にいらっしゃるので、テレビチャットでのMTGでしたが、お しゃれで頭のいい人ということが印象に残りました」 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;"><strong>実際に稼働が始まってからの様子を教えてください </strong></span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">「最初は、売上を立ててほしいという依頼をしましたが、オフライン営業と自社商材の相性 を考えた場合、オフラインでの営業は誰がやっても難しいマーケットだったと思います。 フィットする営業先が見つかれば案件として決まりますが、営業先をどこにすればいいのか を定めることが難しかったはずです」 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;"><strong>売上を立てるという意味では結果はあまり出なかったのでしょうか? </strong></span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">「そうですね。そもそもオフラインの営業では難しい商材だったと思います。ですが、”取 り組んでみた結果、事前に営業先を絞り込むのが難しいのでこういうやり方に変えましょ う”と提案をいただけたことなど、データドリブンの意思決定で仕事を進められたのが良 かったですし、何より永田さんは営業先のユーザーからもらった生のフィードバックをきち んと文字に起こして共有してくれていました。WEBマーケはこうした情報収集に弱いので、非常に助かります。お客様の生の声を集めてもらえるのはオフラインで営業に行っても らったからこそのことだと思います。この点に関して、大変に満足しています」 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;"><strong>永田さんは意図してフィードバックをしていたのですか? </strong></span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">「セールスだけを目的にしていれば、取れたか取れなかったかしかないですよね。でも情報 を残しておけば、私がいなくなっても次に営業する方が使えるなとは思ってました。具体的 には、担当者、決定権者、メールアドレス、お客様の反応、受注タイミング、確度、受注/ 失注の理由といった情報を顧客管理システムに残しました。幸い、前職時代に情報をつぶさ に記録する癖がついていたのも役立ちました」 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;"><strong>その結果、事業の今後に関する意思決定もできたそうですね。</strong> </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">「事業内容をピボットしてtoCの事業に変更するという意思決定ができました。この意思決 定も、永田さんが顧客情報や生の声を集めてくれたからこそです」 </span></p><p><span style="font-size: medium;"><strong> </strong></span></p><p><span style="font-size: medium;"><strong>営業をリモートで外注することについて、発注してみてどう思いますか?</strong> </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">「自社の方針として、CXや商品開発など、自社ブランドの要になる仕事については外注し ないですが、それ以外の仕事は外注をうまく活用するようにしています。営業の外注は今回が初めてでしたが、実際にやってみて、外注しても回せる、リモートでも回せると思いました」 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;"><strong>永田さんはbydesignさんのお仕事で稼働されて、どのように感じていますか? </strong></span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">「実際のテレアポは私と一緒に仕事をしている別の人が行い、私は業務全体のマネジメント や音田さんとのやり取りに集中できたのですが、このような体制で行うことにも了解いただ けましたし、コミュニケーションがすごく取りやすかったのもありがたかったです。情報の 共有が逐一できましたし、テレビチャットを使った定例の情報交換も毎週1回1時間くらい のペースで行えていました」 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;"><strong>定例の情報交換の際にはどういったお話をされていたのでしょうか?</strong> </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">「このときにお客様の生の声がとても大事になるんです。業種ごとに確度をグルーピングし てどの業種が一番反応がいいか、受注や失注の理由といった数値化しやすいデータのほかに、顧客情報や生の声という質的なデータの蓄積があってこそ、話せることが色々と出てきます」 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;"><strong>企業がkakutokuを使って成果を立てるにはどんな工夫ができるでしょうか </strong></span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">「弊社も何年もかけて外注をうまく活用するノウハウを貯めてきました。いきなり外注をうまく活用するというのはなかなか難しいかなと思います。少しずつナレッジを貯めていって うまく使えるようになるしかないと思いますね。 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">日本で仕事をすると多くの場面で”最後まで言わなくても分かるでしょ”というハイコンテクストな文化に頼りがちですが、ゴールの姿や内容の定義、深さなどを社内メンバーと仕事をする時よりも深めに、まったく違うカルチャーを持っている人たちと話すつもりで話さない と、外注をうまく使うことはできないと思います。 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">”当然分かるでしょ”という固定観念を排除してやっていけるかどうかが、外注の活用の成否を分けると思います」 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;"><strong>実際に外注営業として活動している永田さんはどうお考えでしょうか。</strong> </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">「”そっちで全部考えてね”と言われるのはキツいですね。情報を共有しコミュニケーション をスムーズにとって進められたら、いい仕事ができると思います」 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">取材:2019年10月 </span></p><p><span style="font-size: medium;"> </span></p><p><span style="font-size: medium;">kokoroe編集部から WEBマーケティング中心のセールスを行っているbydesign様。WEBマーケティングでは実 現の難しい「お客様の生の声の回収」が、オフラインでの営業によって実現したことにご満 足をいただけました。売上の創出だけではないオフライン営業の起用の仕方があるという事 例を、弊社も学ばせていただきました。 </span></p><p><img src="https://cdn.goope.jp/30164/191105095036-5dc0c75cc7a4e_l.jpg" alt="音田社長×永田 写真.jpg" /></p>
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2019-10-02T13:53:00+09:00
消費税引き上げに関するお知らせ
http://cyber-connect.jp/info/2819431
<p><span style="color: #333333; font-family: メイリオ, Meiryo, 'MS Pゴシック', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', sans-serif; font-size: 15px; letter-spacing: 0.15px;">拝啓 貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は弊社並びに弊社サービスに格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。 2019年10月1日に予定されている消費税率引き上げに伴い、10月1日以降のサービスご利用分から10%にて計算し、ご請求とさせていただきます。また、先払い分についても、ご利用が10月1日以降の場合は10%での計算、ご請求とさせていただきますので予めご了承いただきますようお願い申し上げます。何卒、ご理解賜りますよう、お願い申しあげます。</span></p>
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2018-12-23T16:01:00+09:00
年末年始休業のお知らせ
http://cyber-connect.jp/info/2379463
<p style="-webkit-text-size-adjust: auto; margin: 15px auto; padding: 0px; font-family: -apple-system, '游ゴシック Medium', YuGothic, YuGothicM, 'Hiragino Kaku Gothic ProN', メイリオ, Meiryo, sans-serif; font-size: 14px;">平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。<br />誠に勝手ながら年末年始休業を下記の通りとさせていただきます。</p>
<p style="-webkit-text-size-adjust: auto; margin: 15px auto; padding: 0px; font-family: -apple-system, '游ゴシック Medium', YuGothic, YuGothicM, 'Hiragino Kaku Gothic ProN', メイリオ, Meiryo, sans-serif; font-size: 14px;"><br />2018年12月29日(土)~2019年1月6日(日)<br />※2019年1月7日(月)から通常通り営業いたします。</p>
<p style="-webkit-text-size-adjust: auto; margin: 15px auto; padding: 0px; font-family: -apple-system, '游ゴシック Medium', YuGothic, YuGothicM, 'Hiragino Kaku Gothic ProN', メイリオ, Meiryo, sans-serif; font-size: 14px;">期間中は大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。</p>
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2018-06-16T17:40:00+09:00
経営者インタビュー株式会社スコーレメディア 代表取締役 善木誠 様
http://cyber-connect.jp/info/1199164
<p><strong>株式会社スコーレメディア</strong></p>
<p><strong>代表取締役 善木誠 様</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>プロフィール</strong></p>
<p>岡山製造メーカー萩原工業に勤務。</p>
<p>会社員時代には情報部門・経理部門を経験。</p>
<p>会社員を経て零細企業向けに</p>
<p>IT化を支援する企業組合を</p>
<p>SOHOの仲間と設立。</p>
<p>また、岡山の経済人で作るNPO法人で</p>
<p>起業や新規事業を行うことも</p>
<p>行っていた。</p>
<p>現在、幅広いニーズに応える為に</p>
<p>株式会社化し</p>
<p>株式会社スコーレメディアの</p>
<p>代表取締役として</p>
<p>事業戦略コンサル業務を行う。</p>
<p> </p>
<p><strong>経歴</strong></p>
<p>1986年4月~1999年7月</p>
<p>萩原工業株式会社</p>
<p>2003年1月~2006年7月</p>
<p>オフィスZen代表</p>
<p>2006年8月~2012年3月</p>
<p>でぇこむ企業組合代表理事</p>
<p>2007年10月~2015年10月</p>
<p>NPO法人ビジネス・インキュベーター</p>
<p>岡山インキュべーションマネジャー</p>
<p>2013年7月</p>
<p>株式会社スコーレメディア代表取締役</p>
<p> </p>
<p> (永田)</p>
<p><strong>会社の業務内容について教えてくださいませんか?</strong></p>
<p> </p>
<p>(善木)</p>
<p>現在、戦略コンサル業務を行っています。</p>
<p>主に新規に会社を立ち上げる際には</p>
<p>「どんな戦略が一番有効なのか」や</p>
<p>「どんな戦略を取ればよいのか」について</p>
<p>アドバイスや</p>
<p>ビジネスマッチングを行っています。</p>
<p> </p>
<p>(永田)</p>
<p><strong>戦略コンサル業務を行うようになったきっかけについて</strong></p>
<p><strong>教えてくださいませんか?</strong></p>
<p> </p>
<p>(善木)</p>
<p>会社員時代には情報システム・経理部門に勤務していました。</p>
<p>情報システム部門では、社内ユーザーの折衝を行っていました。</p>
<p>また、経理部門では管理会計を担当し、経営陣へ意向に接する機会が多くありました。</p>
<p>このような経験で、起業者の多く、技術者の多くが経営戦略に疎い方が多いと</p>
<p>知ったからです。</p>
<p> </p>
<p>(永田)</p>
<p><strong>最後に一言お願いします。</strong></p>
<p> </p>
<p>(善木)</p>
<p>弊社では、中小・零細企業の参謀役として現業に忙しい</p>
<p>経営者や、起業者への補助金・助成金等の資金戦略、新規事業(起業を含む)への</p>
<p>事業戦略、ビジネスマッチング等の支援を行っております。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p><br /><img src='https://cdn.goope.jp/30164/160603180333-575147e50dbfe_m.jpg' />
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2018-05-18T20:06:00+09:00
情報提供の重要性
http://cyber-connect.jp/info/1185747
<p><span style="background-color: #ccffcc;"><strong>情報提供の重要性</strong></span></p>
<p> </p>
<p><strong>営業マンAさん</strong> </p>
<p>先日、営業マンのAさんと3時間程度お話をさせて頂いた。</p>
<p>最初はたわいもない話をして、その後私のビジネスについて質問があった。</p>
<p>営業マンのAさんからお聞きして頂いたことは</p>
<p> </p>
<p>「<strong>サイバーコネクトは、どのような営業代行をしているのか</strong>」</p>
<p>「<strong>サイバーコネクトは、どのような会社がクライアントにいるのか</strong>」</p>
<p>「<strong>サイバーコネクトは、どのようなクライアントが必要なのか</strong>」</p>
<p> </p>
<p>その後、営業マンのAさんに知り合いの経営者Bさんを紹介して頂いた。</p>
<p>経営者Bさんは新規に会社を設立して、新規開拓を必要としているらしくサイバーコネクトのクライアントにぴったりだった。</p>
<p> </p>
<p><strong>営業をするには相手が必要とする情報を提供</strong></p>
<p> </p>
<p>営業マンAさんは、「無理やり売り込むこと」はしない。</p>
<p>互いにWIN&WINになるよう心掛けていると思うからだ。</p>
<p>このように相手が必要とする情報を提供することで「この人、普通の営業マンと違う」と感じて頂けるのではないだろうか。</p>
<p>営業マンAさんには、頭が上がらない。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p><br /><img src='https://cdn.goope.jp/30164/160602223705-57503681a5fd1_m.jpg' />
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2017-11-17T16:39:00+09:00
経営者の悩み
http://cyber-connect.jp/info/1183216
<p><span style="background-color: #ccffcc;"><strong>経営者の悩み</strong></span></p>
<p> </p>
<p><strong>創業された現在、悩んでいることは?</strong></p>
<p>【ベスト5】</p>
<p>1、<span style="background-color: #ccffff;">販路開拓18.5%</span></p>
<p>2、<span style="background-color: #ccffff;">売上が伸び悩んでいる16.6%</span></p>
<p>3、マーケティングがうまくいっていない9.3%</p>
<p>4、資金繰りが厳しい7.4%</p>
<p>5、受注単価、販売単価が低い7.4%</p>
<p> </p>
<p>創業間もない経営者の方へのアンケートで、販路開拓と売上の伸びは少なからず連動することが分かる。</p>
<p>加えて言うなら、資金繰りも売上げに影響する。まずは、販路開拓注力することで売上や資金繰りを向上することが必要なのではないだろうか。</p>
<p> </p>
<p><strong>創業にとって「あったらいい」と思う支援策は?</strong></p>
<p>【べスト5】</p>
<p>1、財務、税務指導34.8%</p>
<p>2、経営指導20%</p>
<p>3、<span style="background-color: #ccffff;">販路開拓支援13.3%</span></p>
<p>4、設備、運転資金支援9.6%</p>
<p>5、技術指導6.7%</p>
<p> </p>
<p>ここでもベスト3に販路開拓支援が出てくる。販路開拓の悩みは創業時では特に重要なことが分かる。</p>
<p> </p>
<p>【参照】</p>
<p>高松商工会議所 インフォメーション高松</p>
<p>2015創業追跡アンケート調査(新規創業者の課題と今後の支援策)実施結果より</p>
<p> </p><br /><img src='https://cdn.goope.jp/30164/160602201238-575014a68a637_m.jpg' />
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2016-05-10T14:37:00+09:00
平均年収1398万 経常利益率52% キーエンスの営業手法
http://cyber-connect.jp/info/1178672
<p><span style="background-color: #ccffcc;"><strong>平均年収1398万 経常利益52% キーエンスの営業手法</strong></span></p>
<p> </p>
<p><span style="background-color: #ffffff;"><strong>キーエンスの「超管理営業」</strong></span></p>
<p>平均年収が1398万円(平均年齢32歳)と、上場企業の高賃金ランキング常連となったFAメーカー、キーエンス。テレビ局のように国の排他的な電波政策によって高賃金が作り出されているわけでもないため、実力での高賃金ナンバーワン企業だ。なぜ社員にそんなに報いてもなお、経常利益率52%という驚異的な利益を残せるのか。その秘密は、「超管理営業」にある。</p>
<p> </p>
<p><strong>分刻みの日報の提出</strong></p>
<p>キーエンスでは、厳しい管理を徹底している。例えば、営業マンは「外報」と呼ばれる紙ベースの営業日報を、毎日書く。通常の日報と異なるのは、それを分単位で正確に書かねばならないことと、虚偽記載が降格を含む重い罪に問われることだそうだ。営業車でクライアント先に着いた時刻、クライアント客先に入った時刻、プレゼンを終えて営業車に戻った時刻、営業車で移動を始めた時刻…を分単位で正確に記入しなければならない。また、出社から退社までの営業マンの動きを抜き打ち的チェックしている徹底ぶりだ。</p>
<p> </p>
<p> また電話営業でも、電話件数、一電話あたりの分数ともに管理を徹底している。1人1番号の固定電話が与えられ、1日に自分から何件、何分の営業電話をかけたか、が自動的に記録されるといったものだ。</p>
<p> </p>
<p><strong>キーエンスの考え方とは</strong></p>
<p>キーエンスの考え方としては、「営業マンが機械のように正確に動けば一番売れる、全体の営業力をボトムアップできる。どんな人でも、マニュアルに従って説明さえできれば一定の確率で売れ、ロスを生まない」といったものだろうか。実際、その手法で50%超の経常利益率を保ちながら増収増益を達成してきたのだから、この方法として成功している。</p>
<p> </p>
<p><strong>企業経営、営業で求められるもの</strong></p>
<p><span style="background-color: #ffffff;">企業経営、営業で求められるのは「結果」だ。</span></p>
<p><span style="background-color: #ffffff;">キーエンスの営業手法に賛否両論はあると思うが、実際に重要なのは「結果」だ。どんだけ、美しい経営論を持って経営や営業をしていても結果が出ずに企業が倒産したならば意味がない。キーエンスでは、営業マンに求められる質や量が多いと思うが、その分給料として十分に反映している。したがって十分な営業マンに見返りがないのであれば、キーエンスの手法だけを真似するのは離職率の増加につながるだけかもしれない。</span><span style="background-color: #ffffff;"></span></p><br /><img src='https://cdn.goope.jp/30164/160602223050-5750350a6e91d_m.jpg' />
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2016-04-18T17:30:00+09:00
アンケートで分かる営業で必要なスキルとは
http://cyber-connect.jp/info/1159574
<ul>
<li><span style="background-color: #ccffcc;"><strong>営業で必要なスキルとは</strong></span>(営業職1500人の回答を集計)</li>
<li> </li>
<li><b>1位「課題発見力」</b>11.44%</li>
<li>「顧客自身が把握していない潜在的課題の抽出・定説こそが商談の入り口である」(法人向けOA機器営業)</li>
<li>「金融業界は横並びなので、顧客をじっくりみて、課題を抽出する力で差が付いてくる」(コーポレートファイナンス営業)</li>
</ul>
<p><strong>2位「ヒアリング力」</strong>11.40%</p>
<p>「営業の前に、まずは顧客の気持ちに立って、何を求めているのか正確に把握する必要があるため」(空気圧機器営業)</p>
<p><br /><b>3位「対人コミュニケーション力」</b>8.71%</p>
<p><b>4位「情報収集力」</b>8.44%</p>
<p><b>5位「ロジカルシンキング力」</b>7.21%</p>
<p><b>6位「行動力」</b>7.09%</p>
<p> </p>
<p>この結果から1位と2位、3位は、非常に親密な関係にある。つまり、営業スキルで重要なことは相手が気持ちよく話すことができる力【対人コミュニケーション力】が求められ、そのお話をしっかりとヒアリング【ヒアリング力】し会話の中でお客様の要望やお困りごといった課題を発見【課題発見能力】をしていくことが重要なのではないだろうか?</p>
<p> </p>
<p>(参照)リクナビNEXT http://next.rikunabi.com/01/closeup_1233/</p><br /><img src='https://cdn.goope.jp/30164/160602222552-575033e05c84b_m.jpg' />
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text/html
2016-03-08T15:07:00+09:00
転職で前職年収の17倍 伝説営業マン
http://cyber-connect.jp/info/1178686
<p style="line-height: 0.8em; font-weight: bold;"><span style="background-color: #ccffcc;">電通年収の17倍 トップ営業マン </span></p>
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<p>芦名佑介という保険業界で伝説をつくった男をご存じだろうか?彼は入社から3年目にして、何の営業経験も持たずに26歳の若さでプルデンシャル生命にて前職電通の17倍の年収を稼ぐ男になったのだ。</p>
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<p><strong>トップ営業マンの「3つのS」</strong></p>
<p>芦名氏は、トップ営業マンを目指すには欠かせない「3つのS」があると言っている。</p>
<p>1つ目は、『スキル』。具合的には「他の営業とまったく逆のことをすること」だそうだ。芦名氏は電通在籍時にプルデンシャルのトップ営業マンから営業を受けたことがあったそうだ。しかし保険に入らなかったという。そして、自分自身が保険に入れるためには何が足りなかったのか。その理由をとことん突き詰めて考えたそうだ。</p>
<p>そこで、たどり着いた答えは、「保険の営業」ではない「何らかの価値」を感じてもらうことだったそうで、非日常の気分を楽しんでもらうため、商談場所として必ず高級ホテルを利用し、顧客に苦痛を感じさせないため、アポ時間は必ず15分と決めている。15分という短い時間で、保険に興味のない相手に興味を持たせなければいけない。だからスキルを磨く。これが芦名氏の「保険営業のスキル」に対する考え方だそうだ。</p>
<p>2つ目は、『スタイル』。自分が身を置く環境のレベルを上げることで、自分の弱みを発見できると同時に、高いレベルの中でも絶対にこれだけは負けないという強みも見つかる。それが、自分の武器になるのだという。</p>
<p>3つ目は、『スタンス』。これは、一番になりたいという志。</p><br /><img src='https://cdn.goope.jp/30164/160602200714-5750136201f36_m.jpg' />
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text/html
2016-01-17T19:11:00+09:00
「辛い」新規営業
http://cyber-connect.jp/info/1086064
<p><span style="background-color: #ccffcc;"><strong>「辛い」新規営業</strong></span></p>
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<p><span style="background-color: #ffffff;">経営者や営業マンにとって新規開拓は非常に苦しいし辛い。</span></p>
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<p><span style="background-color: #ffffff;">しかし、企業は新規の顧客獲得で売上を維持し成長していくものだ。</span></p>
<p><span style="background-color: #ffffff;">既存の顧客だけでは、万が一の時安定性という意味で非常に怖い。</span></p>
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<p><span style="background-color: #ffffff;">そう考えると、新規営業は苦しいし辛いけど、非常に重要なのだ。</span></p>
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<p><strong>相手が受け入れてくれるかどうか</strong></p>
<p><span style="background-color: #ffffff;">新規の顧客では商品やサービスを説明する以前に</span></p>
<p><span style="background-color: #ffffff;">営業をする営業マンや経営者を相手が受け入れてくれるかどうかにかかっている。</span></p>
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<p><span style="background-color: #ffffff;">なぜなら、同じようなサービスや商品は山のようにあるからだ。</span></p>
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<p><span style="background-color: #ffffff;">だからこそ、営業をする自分自身を売り込まないといけない。</span></p>
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<p><span style="background-color: #ffffff;">自分自身を売り込んでないのに、サービスの導入や商品の購入が決まるのは</span></p>
<p><span style="background-color: #ffffff;">必要に迫られていた状況や他の製品やサービスとの優位性が著しい場合のみではないだろうか?</span></p>
<p> </p><br /><img src='https://cdn.goope.jp/30164/160602221732-575031ec7d39e_m.jpg' />
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text/html
2016-01-01T17:21:00+09:00
新年あけましておめでとうございます。
http://cyber-connect.jp/info/1159568
<p>新年あけましておめでとうございます。</p>
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<p>私どもCyberConnect(サイバーコネクト)では</p>
<p>お客様の売上を第一に考えて行動しております。</p>
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<p>営業代行事業では、お客様のお悩みを一緒に考えて</p>
<p>そこから必要なアプローチをお客様に代わって行っております。</p>
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<p>お客様が作業や開発に専念できるように</p>
<p>お客様に代わって新規顧客開拓を行います。</p>
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<p>本年度もお客様第一を徹底して</p>
<p>事業活動を行っていきますので</p>
<p>どうぞよろしくお願い致します。</p><br /><img src='https://cdn.goope.jp/30164/160602200049-575011e1a2daf_m.jpg' />