2016-01-17 19:11:00
「辛い」新規営業
経営者や営業マンにとって新規開拓は非常に苦しいし辛い。
しかし、企業は新規の顧客獲得で売上を維持し成長していくものだ。
既存の顧客だけでは、万が一の時安定性という意味で非常に怖い。
そう考えると、新規営業は苦しいし辛いけど、非常に重要なのだ。
相手が受け入れてくれるかどうか
新規の顧客では商品やサービスを説明する以前に
営業をする営業マンや経営者を相手が受け入れてくれるかどうかにかかっている。
なぜなら、同じようなサービスや商品は山のようにあるからだ。
だからこそ、営業をする自分自身を売り込まないといけない。
自分自身を売り込んでないのに、サービスの導入や商品の購入が決まるのは
必要に迫られていた状況や他の製品やサービスとの優位性が著しい場合のみではないだろうか?